モー。10。、ハロプロ変遷振り返り
モー。10 −モーニング娘。10年記念展とモー。10トークショーが行われています。
昨日のトークショーは保田圭吉澤ひとみと中澤裕子保田圭でした。
圭ちゃんとよっすぃ〜の組み合わせはこれまたプッチモニつながりですが
ケメちゃんとよっすぃーの楽しげなトークは非常に良かったようですね。
後藤真希誕生日ということでごっちんのハッピーバースデーも祝ったようですね。
保田さんっていつも他のメンバーのお祝いしてますね、すごいことです。
ケメ子さんと裕ちゃんは中澤さん仕切りで進んでいく形でまたいい感じのようで。
裕ちゃんと一緒だと「やすす」も甘えられるというか自由にできるのかなと思います。
モーニング娘。誕生10周年記念と言うことで自分のモーニング娘。とハロプロの歴史を振り返ってみると
ホントいろいろなことを思い出しましたね。あのころ今のようになるとは思ってなかったな。
圭ちゃんの卒業後は3年ほどモーニング娘。とハロプロの動きや楽曲は知ってはいてもちょっと離れてみていた
ところがあったのである種の「空白の3年間」になっています。とはいっても圭ちゃんだけは毎日見てましたが。
だから圭ちゃん卒業直後のシャボン玉やおとめ組とさくら組やBerryz工房の初期などはあまり記憶にないです。
それゆえに昨年から今年そのころの楽曲を聞いたり歴史を振り返ったりで今頃ベリ工ブームが来ているわけです。
やっぱり圭ちゃんなきあとのモーニング娘。は見られなかったしハロプロ全体もメロン記念日とかは見ていたけど
松浦亜弥やダブルユー美勇伝安倍なつみといったところは敬遠していましたね。
今はそれも乗り越えて良い楽曲は曲として聞くことになりました。苦手なあやややミキティの曲や
ごまっとうなども曲としての完成度が高いので人は別として聞いている形です。
いい曲だけどこれを圭ちゃんが歌ってくれたらとか他のメンバーが歌っていたらというのは多いです。
昔はそんなことは思いませんでしたのでそれはHello!Project全体が見えると言うこととある種の成長なのでしょうか?
あとは矢口真里さんやなっちなどに対してのファンとしてのライバル心が強すぎたのでしょうかね。
今は矢口にしてもなち子さんにしてもあのころのような感情はないですし仲間意識が高い感じです。
私としては圭ちゃんの歌が聞けて他のハロプロメンバーの歌やいい楽曲が聞ければそれでいいかな。
あとはファンとしてみんなの幸せを願っています。多少ショックはあるだろうけども
素敵な恋愛をしていい人を見つけて結婚していってほしいです。
そして余裕があれば?私にもその幸せを分けていただければと思うしだいです。