大森ヒロシさんブログに保田圭辻希美加護亜依、カラオケ企画

大森ヒロシの日々是笑進に保田圭
保田圭辻希美出演の「新宿の女」のお話が載っています。
舞台を見に来ていた加護亜依についても書いてあります。
会津で、新宿の女… (大森ヒロシの日々是笑進)
http://blog.livedoor.jp/nkgw364/archives/50936021.html
私はこの舞台は見なかったのですがハロショの握手会&トークイベントや稲葉貴子さんとの
カジュアルディナーショーなどがあった時期で内容については見た方に
直接お話を伺ったりしていましたしレポートも見ていたのでよく知っています。
圭ちゃんの舞台でのお話はもちろん、辻ちゃんのけん玉のあたりのお話や
見に来ていた加護ちゃんのお話も今思うといろいろ思い出すところですね・・。

>この回、初めて加護ちゃんが見に来てましたね。ほっそりとした綺麗な子が来ていたので、
 誰?と能見だかに聞いたら加護ちゃんだと。僕の中のイメージと結びつかなかったなぁ…。
 当時はまだ謹慎中で、事務所のお手伝いをしてると聞きました。タバコの件で二十歳までは謹慎だと。
 厳しすぎないかなぁ…とも思いましたが、
 同時にトップアイドルにそれをさせる事務所もさすがだし、耐えてる本人にもエールを送りたくなりました。
 僕は彼女と話してないし、人となりも全く分かりませんが、
 彼女のセンスの良さは舞台を見て知っていたので、いつか一緒に!と内心思いました。
 
 その後の一件は…やっぱり一緒にいたオトナが良くない。と僕は思う。
 残念で仕方ない。

 加護ちゃんに限らず、彼女たちは若くしてトップです。凄いし、素晴らしい!

 でも、言っちゃ悪いけどまだ子どもです。発展途上です。世間を知らないことも多いでしょう。
 いけないことはいけないと言ってあげられる人が絶対必要なんですよね。
 かと言って厳しすぎず。
 子どもの教育って、そういうもんじゃないかなぁ。

 四角四面になる必要は全然ないけど、人として、間違っちゃいけませんからね。一人で大きくなったわけではないので。



この意見は私も同意見です。ずいぶん前にこのブログでも書きましたけどあいぼん本人が悪いということもありますけど
若くしてああいう形で祭り上げられてしまっては周りが見えなくなることもありますよね。
なんにしてもまだ子供なんですからどんなに地位が高くなっても周りの大人は正しい方向に導いてあげる責務がありますよね。
いまごろアイボニスト(私の作った加護ちゃんファンの造語)たちがどう思っているのか知らないけど
私たちより複雑な感情でいることだけは間違いないのかなと思ったりもします・・・。



保田圭さんのソロ曲をカラオケに入れよう!!企画と同時進行企画
ハロプロ楽曲をカラオケに入れよう!!をやっています。
http://www.geocities.jp/respectkei/karaoke.htm
圭ちゃんの「異邦人」は1月24日から歌えることになりました。
http://joysound.com/ex/search/karaoke/_selSongNo_168928_song.htm
ご協力いただいた方々本当にありがとうございました。
現在は圭ちゃんの楽曲に投票していただいたハロプロファンの方に感謝の意味を示す形もあって
ハロプロ楽曲を入れることに力を入れています。楽曲的には
メロン記念日「サクラ色の約束」、℃-ute「YES!しあわせ」プッチモニ「Wow Wow Wow」
℃-ute「ENDLESS LOVE 〜I Love You More〜」
GAM「純潔 〜Only〜」 ℃-ute美少女心理℃-ute 「タイムカプセル」
田中れいな村上愛鈴木愛理 「好きになっちゃいけない人」
以上の曲を投票企画にしています。興味のある人は見てください。