終戦とモーニング娘。、ベリキュー!

今日は終戦記念日ですね、というと自分の作成した理論
ごっちん・圭ちゃん・なっちの卒業と日本の歴史
2004 8/11「KeiReport」より引用・追加が思い出されます。
http://www.geocities.jp/respectkei/number/11.html
これは後藤真希の卒業を広島の原爆保田圭の卒業を長崎の原爆安倍なつみの卒業を終戦とするものですが
これにあてはめると今はどんな時代に当たるのでしょうか?
モーニング娘。そのものは一応存続していますしBerryz工房℃-uteの時代になりつつもありますね。
正直なところ今はモーニング娘。ハロプロの注目度が昔ほど無いので裏を返せば革命的なことも少ないはずです。
人気が衰えたといわれがちですがその分変な輩が少なくなり誹謗中傷が減ったというのは平和の時代の象徴のような気もします。


相変わらずアイドルのプロデュースという点でとかげのしっぽきり的なところが目立つアップフロントですが
新たな時代なのでもう少し考えを改めてほしい。
AKB48さんの方でも似たようなことがあったみたいですがそういう考え方自体がちょっと古いなぁ・・・。



ベリキュー!はカタカナ感じでべりQ、最初に見たときは全部の使って作るのだとおもったので難しいなと思いましたが
そうではなく組み合わせてできれば何個でもいいみたいですね、それなら簡単だ。
今回は須藤茉麻さんが大きな声でさされました。茉麻が冷遇?されていた前回だけに今回は普通でよかった。
最初のうちは菅谷梨沙子さんも手を上げていたのですが
他の人に言われてしまったようですね。梨沙子が作った漢字はなんか保田さんの保に似ていましたね。
キー坊の司会が一番安定していて楽しいです。たまに発言が微妙なときもあるけど。